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市民と行政の感覚のズレ (起き上がりこぼしの日記 第123号)

◎令和 元年 8月 3日の日記

 このところ、朝も 5時半になると、近くの木で蝉が合唱を始めて

しまいます。ついつい、その煩さに目が覚めてしまいます。

お陰様で、毎朝、多少は早起きが出来るようになりました。


 それはさておき、最近、特にわたし達一般市民と、市の行政のありか

たに、疑問を感じる事が、非常に多くなってきているような気がしてな

りません。


 私は、大阪府の守口市に住んでおります。


 その、守口市で最近、生徒の統廃合に関わる、小学校の新設工事の、

入札が行なわれました。 当然、この工事自体は必要なのでしょう。


 ①、第一の疑問

 入札は、一般競争入札でした(まだ、指名競争入札でなかった事は

良かったのかもしれません)が、その工事の落札企業は、現在、大津市

のマンションでの欠陥工事で、現在、有罪判決が出され、係争中の会社

なのです。

勿論、新聞等でも報道されていますので、ご存知のかたも沢山いらっ

しゃるでしょう。(現在は、上告中の為、判決が確定してはいません)


 欠陥の内容は、コンクリートのうち継ぎ部の一体化不良という、基

礎工事の部分であることが判決で認められております。

この様な、重大な技術上の疑義のある会社に、守口市の将来を託する、

大切な児童を預ける場の建設、それも基礎工事に当たる重要部分の工

事をまかせて良いものなのでしょうか?


 また、守口市は、この様な判決の出ている会社である事を承知して

いながら、なぜ、落札させて、しまったのでしょうか?

入札資格なし、というような事が出来なかったのでしょうか?


 市での公共工事の発注についての決まり事が、どうなっているのか?

詳しい事はわかりませんが、このような素直な疑問も、市政の方では通

用しないものなのでしょうか?


      私は、大変、疑問を感じております。


 ②、落札率の異常な高さ

 第2の疑問は、この落札率の高さです。

工事の予定価格は 33億7905万円 でしたが、実際の同建設の落

札額は、なんと、33億6800万円 実に99.67%という驚異の

落札率です。


 この落札率は、特に何か、神風でもふいたのか?、単なる偶然が重な

ったのか? いずれにせよ一般には信じられない高落札率ではあります。

 

 この辺のところは、後から検証の余地も無いでしょうが、厳然として、

一般市民の感覚と、行政の感覚がかけ離れているのは事実でしょう。


 

 「物言わぬは、腹ふくるる業なり」であえて申し上げましたが、この様

な一般市民と、行政の感覚の差がでなくなる方法というものは、ないもの

なのでしょうか?


   色々と、研究はして行きたい、大きな課題ではありましょう!!




 

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